学習用のOracle Database 12cを入れてみました

2020年3月29日

SQLの勉強をするために、Oracle Database 12cを入れてみました。

基本的には、ORACLE MASTER Oracle Database 12c Bronze 「12c SQL基礎」のテキストに掲載されていた手順に従うことによって環境の構築ができました。

そのため、こちらで書いている手順は多少省いている部分もあります。詳しいインストール手順は上記テキストを参考にしてください。

ただ、情報が古いからかちょっと迷う部分もありました。そういった部分を補うようにして書いているので参考にしていただければと思います。

Oracle アカウントを作成する

Oracle DatabaseをダウンロードするにはOracleアカウントを作成する必要があります。

Oracleアカウントの作成は無料ですることができます。

https://education.oracle.com/

Oracle Database 12cのダウンロード

Oracle Databaseは学習用であれば無償で利用することができます。

ダウンロードはOTN(Oracle Technology Network)のホームページがからダウンロードします。

https://www.oracle.com/technetwork/jp/index.html

こちらのホームページから、「データベース」>基本リンクの中の「Oracle Databaseダウンロード」>「Database 12c Enterprise/Standard Editions」の順でクリックすると、こちらのページになります。

https://www.oracle.com/technetwork/jp/database/enterprise-edition/downloads/index.html

こちらのページの「ライセンスに同意する」のラジオボタンにチェックを入れます。

下の方にスクロールしていくと「Oracle Database 12c Release 1」の「(12.1.0.2.0) – Enterprise Edition」というのがあります。

今回はWindowsの64bitのパソコンにインストールしたいので、「Microsoft Windows x64 (64-bit)」をダウンロードします。

右側の赤い丸で囲んだ二つのファイルをダウンロードします。

File1,2で分かれており、二つ合わせて2.6GBなので、かなりの容量のデータですね。

この二つのフォルダは、zipでダウンロードされますので、二つとも展開すると「database」というフォルダになります。

テキストでは「1つ目のフォルダに2つ目のフォルダの中のファイルを移し替える(意訳)」と書いてあるのですが、結局同じフォルダ名で展開されるので入れ替えは不要でした。

Oracle Databaseのインストール

展開された「database」フォルダの中にsetup.exeが含まれているので、これをクリックするとインストールが開始されます。

ここからはほぼテキスト通りだったので割愛しますが、単に「次へ」を押下していれば良いようなものではなかったので注意が必要です。

たとえば、さっそく最初のほうの設定で「セキュリティ・アップデートをMy Oracle Support経由で受け取ります」というのは、チェックを外します。

このように、油断ならないところがあるので、きちんと読み進めていきましょう。

データベースを使う

こちらで紹介しているテキストはOracle Databaseに登録することができるサンプル表があります。

それも、手順書に従っていったところ簡単に登録できました。

データベースはコマンドプロントを使ってアクセスします。経験の浅いエンジニアにとってコマンドプロンプトはなかなかハードルが高いものですが、この際に慣れていきたいなと思います。

データベースを使用する際もテキスト通りで使用することができました。

データベースの知識を深める

私がデータベースの勉強をしようと思ったのは、一度落ちてしまった応用情報技術者試験を受験するためです。

特に午後試験でSQLの知識が問われることが多く、応用情報技術者試験のテキストではなかなかわかりにくいことが多いです。

特に表の結合とか、テキストだけでの勉強ではなかなか理解が難しいです。

このORACLE MASTERの勉強が応用情報にどれだけ役に立つのかはこれからの勉強次第ですが、テキストをサラッと見た感じ、SQLの基礎を深く学べるのできっと役に立つのかなと思っています。

また、データベースの知識はこれからITエンジニアとして働いていくうえで必要不可欠です。これを機にデータベースの知識を深めていきたいなと思っています。